Ads by Google 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本の善し悪し 

樋口祐一の、6月に出た新書を読んだ。

タイトルは、差がつく読書の仕方みたいな、
そんな感じだったと思う。

内容は、前半を拾い読みした程度だが、
折角なので書いてみる。


内容の概要は、
読書には2つの方法があって、
一つは、「実読」という読み方。
これは、実用的な情報を求めるために、
一文一文丁寧に読み進め、
時にはメモや線を引く読み方。
これは、専門書などに適している。

それとは対を成す読み方として、
「楽読」という読み方がある。
これは、楽しむために読む方法で、
わからないところがあっても気にせず、
ただ楽しむために読む方法。

そして、著者はこの2つの読み方を並行してやることを推奨している。


以上が、(前半の)本のまとめ。



さて、僕は、
楽読というものを、殆どしていない。

何かが足りないと思っていたが、
一つわかったことは、足りないものは楽読だ、ということだ。

最近は、ずっと実用書を読み漁るばかりだった。

そのせいか、随分と、
読書の楽しみを忘れていた気がする。

純粋な楽しみ方。

楽読は、主に小説や新書に適している。
特に小説は、純粋に楽しむ本だと個人的に捉えている。


小説なんかは、そんなに必要ないとは思っていたし、
頭もあまり使わない。


だけど、やはり小説を読んでいるときは、
非常に開放感がある。


実用書を読んでいるときは、
何らかの強迫観念や、
求めている情報がないときの苛立ちなどを、
どうしても伴う。


時には、こういったことから開放されることが、
非常に重要だと思った、今日この頃だ。


(今後、エッセイは読みやすさを重視に、
できるだけ簡潔に、重要な部分だけを抽出して、
書いていきます)